2009年12月10日
Posted by 田村敬介 at 2009年12月10日10:21Comment(0)

スラムダンク勝利学

寒さは膝(古傷)に響きますね。
お疲れ様です、田村です。


さてさて、名作といわれるバスケットボール漫画「スラムダンク」。
何回読んでも、29巻あたりから目頭が熱くなります。

辻 秀一
集英社インターナショナル
発売日:2000-10




そんなスラムダンクをモチーフに「勝利学」という理論が書かれています。
筆者がスポーツ心理学者だったりするので、非常に書かれていることに重みがあって、またしばらくしたら読み返したい本です。

ある意味、ビジネス書としての側面も大いにあるのかなと感じてます。

大人になっても、スラムダンクを読んで感動出来る理由が少しわかった気がします。


バスケットボールを好きな人もそうじゃない人も、是非ともスラムダンクを読んでもらいたいですね。


ではでは、このへんで。



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